【4月7日】 追加緩和ありやなしや (朝の情勢分析) - 政策に売りなし。 【株式投資・日経平均225】

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【4月7日】 追加緩和ありやなしや (朝の情勢分析)

米国雇用統計で一段高かと期待しましたが、

結果はご存じのとおり。

テーパリング(緩和縮小)は予定どおりとはいえ、

利上げはだいぶ先ということで、

先行きの不透明感で下げました。

「迷ったら売り」といいますが、

よくわからないときは手仕舞うのが賢明です。

日本市場は、といえば、

明後日に追加緩和があるかないかで、

4月相場の行方が決まります。

もっとも、政府・日銀にとって、

現時点で、日経平均15000円前後というのは、

十分すぎるほど高い株価レベルです。

それゆえか、私が聞く限り、日銀の人々は、

「追加緩和は困る」といいます。

常識的に考えて、

高値で緩和策を打つ理由はありませんし、

中途半端な緩和で株価を上げた後、本当に急落した際に、

「奥の手」がなくなっていたら危険だからです。

ただ、私の知る日銀関係者は皆、

「総裁は何をやるかわからない」

といっていることも併せて書いておきます。

そんなこんなで、

いろいろな話を総合するに、おそらく、

1)フルレンジの追加緩和はない

2)ただし、ゼロ回答もない

という折衷作で、

7月まで相場をつなぐような気がしますが、

こればかりは安倍さんと黒田さんの胸先三寸です。

さて、どう出るか。

私のほうは、

① 週末の日経平均の上値が重くなっていたこと

② 米国雇用統計へ市場がネガティブに反応したこと

で、4日24時頃に15050円で日経平均先物に、

「打診売り」を仕掛けています。

現時点でだいぶ利幅をとっていますが、

明日の追加緩和のあるなしで利確のポイントを決めます。

事前に追加緩和期待が高まったり、

本当に追加緩和があったら、

利益の出ている範囲で即座に利確して「ノーゲーム」とします。

また、追加緩和がなくて市場が下げに転じても、

今回はそんなに下値を追わないと思います。

「おそらく追加緩和はないだろう」というのは、

市場の大勢のコンセンサスなので、

それほど極端な急落にならない可能性がありますし、

4月30日には次の決定会合がありますから、

また近いうちに追加緩和「期待」は台頭するでしょう。

以前にも書きましたが、

今年の相場の焦点は、

8%への消費増税にともなう大暴落と

10%への消費増税にともなう政策的な上げ相場を、

いかに掴むかにかかっていると思います。

いずれにせよ、

刻々に変わる状況を「予測」してポジションをとるのではなく、

刻々に変わる状況に「対処」して最適な行動をすることに専念します。


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