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チャイナショックは、こうなったら危ない。 - 政策に売りなし。 【株式投資・日経平均225】

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チャイナショックは、こうなったら危ない。

■チャイナショックは、こうなったら危ない。


中国共産党の唯一無二の行動原理は、

体制維持、保身です。

真実やら正義なんてものは誰も信用せず、

嘘でもなんでも権力を維持できたら「勝ち」の世界です。

シャドーバンキングも、

地方政府債務も、

やろうと思えば封じ込める、

というか、「なかったこと」にしてしまう知恵はいくつもあります。

毛沢東時代は1億人くらいが餓死しても「地上の楽園」だと言い張り、

それを信じた(バカ)外国人までいたのです。

シャドーバンキングや地方政府がデフォルトしても、

なんとでもできてしまうのが中国です。

日本やフィリピンやベトナムと小競り合いになっても、

アメリカと正面衝突して、

共産党が崩壊するような下手は打たないでしょう。

指導力が秩序を維持している限り、混乱はやがて収束されます。

しかし、「共産党政権そのもの」が揺らいだり、

「習近平の指導力」に疑問符がついたら、

一挙に大爆発します。

だから、

シャドーバンキングや地方政府といった個別の事象より、

その背後にいる指導者達の言動に乱れがないかをチェックすることが、

よほど重要なのです。

もし、

習近平vs李克強、

北京派vs上海派、

太子党vs共青団、

中央政府vs地方政府、

共産党vs地方軍閥

といった抗争が表面化したら、

16億の民はパニックとなり、

事態は一気に流動化します。

中国なるものを構成する、

あらゆるシステムは一瞬で瓦解しますので、

日本を含む世界は大変なとばっちりを受けるでしょう。

政治指導者たちの秩序が維持できているかどうか。

本当の意味でチャイナショックが大爆発するかどうかは、

その一点にかかっているといえます。

だから、いずれ来る尖閣での衝突も気になりますが、

その「対日挑発」が、「秩序維持のツール」としてなされているのか、

それとも「無秩序な暴発」を招くものなのかをよく見極めれば、

相場の上げ、下げのタイミングがわかるでしょう。

大混乱のさなかには、専門家といわれる人の意見ほどアテにならないものはありません。

賢く生き残るためにも、自ら知恵をつけ、「その日」に備えるしかないのです。


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