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「相場の天底」は、「安倍降ろし」で決まる!? - 政策に売りなし。 【株式投資・日経平均225】

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「相場の天底」は、「安倍降ろし」で決まる!?

■「相場の天底」は、「安倍降ろし」で決まる!?

先日書いた「ナベノミクス」の話。

実はもうちょっと早く「安倍政権が呑むらしい」との情報を得ていたのですが、

情報提供者のために、先週金曜日に予算が衆院通過するのを待ち、

可決と同時(午後7時)にここにアップしました。

(一般公開ブログでは、書けない内容とタイミングがあるのです・・・)


その数十分後、安倍総理は渡辺さんと会談し、

報道陣の前で「ナベノミクス」を受け取りながら、

「わが党の政策としてやらせていただきます」というパフォーマンスをしました。

昨日の参院予算委員会では、自民とみんなはまるで与党同志のような質疑。

「ナベノミクス」について、安倍首相自らが絶賛したことで、

年央以降の経済政策の方向性が変わりつつあります。

おそらく、6月発表の新成長戦略にその「目玉」のいくつかが盛り込まれるでしょう。


市場関係者、とくに外国人投資家が注目するのは2点。

1)法人実効減税

2)雇用規制緩和

さすがに「小泉改革の正統継承者」を名乗る渡辺さんだけあって、

新自由主義全開の内容ですが、

この2つをやれば外資は間違いなく強烈な買いを入れてきます。

昨年半ばからの「がっかり相場」は、

安倍政権周辺が「やるやる」と言っては「やっぱりやらなーい」を繰り返したためです。

だから、外資が愛想を尽かして逃げ出した。

ということは、外資さえ呼び戻せば、少なくとも株価は上がるわけです。

4月以降の消費増税の影響は深刻でしょうが、

外資がまた、5兆、10兆と買い越しに転じてくるならば、

少なくとも株価は上がります。(景気が良くなるかどうかは別)

NISA口座に眠る個人マネーはまだ8割が様子見ですが、

相場の「底」がみえたなら、やはり5兆円くらいは買いが入ります。

外資とNISAが本格的に買いで入れば、

消費増税の影響分くらいは軽く吹き飛ぶでしょう(あくまで株価の話)。

先日来申し上げてきている「変化の兆し」のひとつはこれですが、

金融のプロであるアナリスト諸氏はまだ誰も気づいてないようです。


私は政策分析のプロで、永田町と霞ヶ関の生情報にリアルタイムに接しています。

また、国際情勢分析のアナリストとして海外で勤務していましたので、

相場の中長期トレンドを動かす情報には敏感です。

売買する銘柄は「政府が守る、絶対安心の基盤的国策銘柄」に絞り込んでいますが、

個別銘柄の分析よりも、「相場の天底」の判断のほうが重要です。

今後も、可能な限り、このブログで情報をお知らせします。


さて。

「ナベノミクス」なんかが出てきたら、

おもしろくないのは財務省です。

公明党も、財務省寄りの自民党議員もみな、おもしろくありません。

財務省にしては、減税なんてもってのほか。

特別会計に切り込んだら、官僚も政治家も「うまみ」がなくなります。

財務省内ではすでに「安倍降ろし」のシナリオが検討されていると聞きます。

大筋としては、中国、韓国への強硬姿勢と、集団的自衛権で前のめりの安倍さんが、

思わぬ不覚をとって「年内に転ぶ」というケースを想定しています。

中国との軋轢をいやがるアメリカの意向もあると聞きますが、

さすがにここではこれ以上書けません。(笑


いずれにせよ、後任候補はみな増税路線の財政再建派ですから、

「安倍降ろし」みたいな話が出てきたら景気は急失速するでしょう。

中国や欧州の状況次第では、民主党政権時代の株価に逆戻りもあり得ます。

「政策に売りなし」は有名な相場格言ですが、

「政策不在なら、売りばかり」ということでもあります。

今年は、4月以降の景気失速からどう回復するかが、

大きな大きな課題のひとつですが、

上に行くのも下に行くのも、8割方は政策要因で決まります。

ということは、私たち一般投資家は、

政権がどっちに向かうかの正確な情報さえ得ていれば、

少なくとも負けることはありません。

アンテナは高く張って、感度は最大限敏感にしておきましょう。


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