【2月24日】 朝の情勢分析 - 政策に売りなし。 【株式投資・日経平均225】

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【2月24日】 朝の情勢分析

■株価は「正常値」へ。淡々と売り場を探すのみ。


おはようございます。

G20も終わり、目先の霧は随分晴れました。

各国の政策当局が結束(?)したときに売りを仕掛けるのはヘッジファンドとはいえ自殺行為です。また、先週末の上げで、ヘッジファンドの足並みも崩れました。だいぶ、共食いした模様です。

新興国危機はまた再燃する可能性がありますが、あの無茶苦茶な売り浴びせは次のイベントまでできないでしょう。

そんなわけで、今後のポイントは、いつ、どの程度の値幅で、14800円台の壁を突破してくるかです。

ドル円は、米国から政策的に牽制され、当面は105円のラインを上抜くのが厳しくなっています。さりとて、テーパリングと追加緩和期待がもたらす日米の金利差拡大圧力も無視できませんから、102~105円くらいのレンジが目先の「正常値」でしょう。

為替がこの水準のとき、日経平均の居心地のいい水準はPERで15倍前後とみます。チャイナリスクとジャパンリスク(消費増税と緊縮財政)で煙が出はじめていますから、リーマンショック後の平均値15.4倍よりはちょっと下になるはず。EPSが1000円を少し切るレベルであるならば、やはり14800円~15400円くらいが日経平均の「正常値」といえるでしょう。

私の投資法は、株価位置が「正常値」なら絶対にエントリーしません。エントリーするのは「異常値」のみであり、そこで仕込んだ持ち玉を「正常値」のとき売り抜きます。

これが、忙しい一般投資家でも、巨大ヘッジファンドに「負けない」投資法です。

どんな名人でも、ノーベル賞の受賞者でも、明日の相場を正確に予測するのは困難です。

いつの時代も、「次はこうなるだろう」という予測は、いつか必ず外れるのです。ケインズだって大損こいてます。

とりわけ、過剰流動性の時代です。

刻々に変わる状況をどう「予測」するかではなく、刻々に変わる状況にどう「対処」したかで、株式投資の勝敗が決まるのです。

株価位置が「正常値」に達した今、淡々と売り場を探すこととします。


【↓↓↓少しでも参考になった方、面白いと思われた方は、クリックをお願いします↓↓↓】

FC2Blog Ranking
関連記事
ここは記事下のフリースペースです
コメント
非公開コメント

トラックバック

http://divineoracle.blog.fc2.com/tb.php/20-756b1b29

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。